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2016年12月20日

雪かきボランティア

顔合わせ交流会

 12月19日午後7時から、町連は、この4日に8シーズン目の協定を結んだ金大地域創造の「雪かきボランティア」の学生たちとの顔合わせ交流会を開きました。

 馬場側からは、町連役員・理事などのほかに、福島公民館長、綿谷PTA会長など8人、学生側からは、6人が参加しました。
 馬場町連は金大学生とは毎年新たに雪ボラを締結していますが、2年毎に新しい学年のメンバーが加わることになっていて、今年4年生から2年生に活動の主体が交代する年で代表も4年生の森史佳さんから2年生の張田愛美さんに交代しました。

 

 

雪ボラ顔合わせ
自己紹介する本多田副会長

 

  会は、清水町連会長の挨拶のあと、張田新代表の挨拶があり、参加者の自己紹介が行われました。その後、清水副会長から馬場校下の現状に関して説明がなされたあと、フリートーキングが交わされました。その中で、町連側からは、「地域の高齢化の進行が激しく、さまざまな場面で、若いボランティア学生の活動の場所かある」、「学生の皆さんの活躍を大いに期待している」などの意見が出ました。また学生たちからは、「期待にこたえられるように大いに頑張りたい」との頼もしい発言がありました。


(馬場における雪ボラ学生による地域支援活動については、ここをクリック

 

 

 

 

 

 

投稿者:cyourenat 14:40| 馬場校下町会連合会