児童館
読み聞かせ
春休みの恒例行事、母親クラブのおかあさんによる絵本の読み聞かせです
合間合間に、楽しいなぞなぞを織り交ぜながら、愉快な紙芝居と絵本を3作、やさしく読み聞かせ。
就学前の小さな子どもたちもお行儀よく耳を傾けていました。
また、今日は春の陽気に誘われたのか、大勢の子どもたちが来館しました。
小さなホールの人口は、超過密。
さすがに遊び足りず、このあと、すぐに児童公園に向かった小学生男子諸君でした。
春休みの恒例行事、母親クラブのおかあさんによる絵本の読み聞かせです
合間合間に、楽しいなぞなぞを織り交ぜながら、愉快な紙芝居と絵本を3作、やさしく読み聞かせ。
就学前の小さな子どもたちもお行儀よく耳を傾けていました。
また、今日は春の陽気に誘われたのか、大勢の子どもたちが来館しました。
小さなホールの人口は、超過密。
さすがに遊び足りず、このあと、すぐに児童公園に向かった小学生男子諸君でした。
「児童館でカフェをしてみない!?」
6年生に声をかけて、それが実現しました。
前日、ノリノリで準備がはじまり、本番は大成功。
究極のごっこあそび、全力で取り組みました。
「なんか、ワクワクする!!」
まさに聞きたかったのだ、その言葉
やっぱり6年生はすごかった
〜 自ら動く動く 〜
〜 来てくださったお客様にも感謝です 〜
〜 図書室のにわか厨房で次々にパンケーキができあがります 〜
〜 スマートな接客もウリです 〜
3月22日
夕方から学校を終えた小学生がぞくぞくと来館。
お目当ては、川崎先生の手作りクラブ。
本日の課題は『春の和菓子』です
“あん”が、かわいい形になっていきます。
納得がいくまで、何度も何度も形を整えて、出来上がり。
みんな、ほんとに楽しそう♥
〜小さな職人さんたち〜
〜見事な出来栄え〜
今日は6年生と、WBC準決勝パブリックビューイング…のはずが、
勉強会が始まりました。
恐るべし…
この安定感……脱帽です
3月18日
卒業式。
え、12歳ってこんなにすごいの?!!!
あふれる涙をこらえながら、大きな声で別れの言葉を述べ、思いのこもった歌を聴かせてくれました。
馬場小6年1組、わずか20名。けれど、ひとりひとりが本当に大きかった。心が震えました。
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚
夕方、6年生男子がぽつぽつ来館。
その顔はもういつもの小学生ではないような、なんだかちょっとまぶしい そんな気がしました。
卒業式のエピソードをもうひとつ。
式では1年生が泣いていたそうです。
やさしかった6年生がいなくなるのが寂しくて…。
〜リオ五輪陸上男子侍ポーズ(笑)〜
いつもは写真なんてとらせてくれない6年男子。記念の1枚。
3月19日(日)午前、「卯辰山公園マナーアップ清掃活動」が行われました。
これは、花見シーズンを前に、卯辰山周辺の馬場、材木、森山、小坂、夕日寺、田上の6校下住民が中心になって一斉清掃を行うことにより、引っ越しシーズンの不法投棄防止と市民の利用マナーの向上を図るとともに、卯辰山公園への愛着を一層深めることを目的に10年前から、市の緑と花の課の呼びかけで行われている活動です。
清掃活動の様子
今年は、馬場校下では、八幡町、卯辰高町、木町2番丁、辰和会の各町会からと雪かきボランティアの学生2名の応援を得て全員で12人の参加でした。
今年の清掃活動も、馬場校下グッドマナー会の活動の一環として、グッドマナー会ゼッケンを着用して、ライオンズクラブ南の皆さんとともに、卯辰山工芸工房から運動場にかけての道路沿いのご収集を中心に行いました。
各地点から清掃しながら集まった300人以上の参加者が運動場に集合し、山野市長の挨拶があって終了しました。
ひがしやまこども園の卒園式が3月18日(土)10時から同園遊戯室で行われました。男児3名、女児6名の9名の卒園児でした。
同園の卒園式は、「ひがしやまこども園」に変わって第一回目の卒園式でした。
卒園証書を受け取る卒園生
卒園生たちは、お母さんとともに進み出て、志賀浦園長先生から卒園証書を受け取り、お母さんに感謝の言葉やこれからの希望などを述べ、お母さんからたちは、励ましの言葉を返しました。
卒園児が別れの言葉を述べ、在園児たちがお祝いの言葉をみんなで言います。そして、大きな声でお別れの歌がうたわれます。
わが子、わが孫の成長に改めて感激する保護者の方のみならず、5年間、4年間保育に努めてきた先生たちの間からも、感激に目を潤ませる情景が会場を包みました。
馬場小学校の平成28年度卒業式が3月17日午後1時から卒業生を祝福するように晴れ渡った青空の下、同校体育館で行われました。
今年の卒業生は、男子11人、女子9人の20人でした。
卒業証書を受けて決意を述べる卒業生
式は例年通り、全校生徒103人全員参加の形で進められました。
まず、卒業証書を受け取った卒業生は、会場に向きなおって、「馬場小学校での6年間で学んだことを基にして、これからは夢の実現に頑張ります」などと卒業に当たっての決意を大きな声で宣言します。
卒業生の別れの言葉や在校生の贈る言葉は、ひとフレーズごとに交代に全員が参加するように大きな声でよどみなく発声します。
6年生担当だった中川先生をはじめ疋津校長先生も目頭を押さえる場面があったりして、会場はピーンと張り詰めた空気に包まれました。
別れの言葉を述べる卒業生
卒業生在校生ともに大変きびきびとした見事にできた卒業式でした。
3月14日(火)レクレーション協会の利岡講師による軽体操を行いました。
「青い山脈」「結んで開いて」の曲に合わせて、歌をくちずさみながらリズム体操で足腰をムリせず動かしました。
頭の体操では、3月に関する事を勉強。
3月は、「弥生」ともいいます。なんででしょう?
「弥生(いやおう)」が変化したもの、「弥」は(いよいよ)「生」は(生い茂る)から、草木がだんだんと芽吹く月であるから「弥生」となった、など。
聞いている時は、「ウンウンなるほど」と受け答えを、忘れるかな。でもいいんです。その時納得して聞いていただければ。
木々が芽吹き、土の中からも虫が動きだしました。
春は、もうそこまで来ています。
重いコートを脱ぎすて、身も心もチヨッと軽くして、楽しいことを見つけましょう。
次回の予定
3月21日(火)おやつ作り
4月 4日(火)ばば児童クラブとの交流会
第70回目の小将町中学校卒業式が、3月11日午前10時から同校体育館で行われました。
卒業生は、本校、分校合わせて男子37名、女子45名合計82名。
卒業証書の授与
開式の辞に引き続き国歌、校下斉唱があった後、吉田千尋校長から卒業証書の授与が行われました。
卒業生代表の答辞では、楽しくも短く感ずる3年間の中学校生活の思い出がピアノ演奏をバックに語られると、感極まった卒業生たちの間では、すすり泣きの音があちこちから聞こえました。
最後に、在校生、先生たちも一緒になっての“卒業の歌”「群青」と「大地讃頌」の素晴らしい合唱があり今年の卒業式は無事終わりました。
3月1日
H.28年度かんがるー教室の閉講式がありました。
皆さんがお互いを思いやり、笑顔の絶えない1年間でした。
お別れを惜しんで、たっぷり遊んだあと、誰かが言いました。
「しゃしんとって〜!!」
お母さんたちが一斉にスマホを構え、大撮影会の始まりです。
「せんせいも!」
いつもは裏方に徹している私たちですが、この時ばかりは喜んで
…大切な思い出の1枚です。
みんな、また遊びに来てね